四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕
(内閣府『津波避難ビル等に係るガイドライン』より抜粋) 避難ビルとしては、マンション、ホテル、旅館、工場、倉庫等が考えられる。 津波浸水想定区域内に高いビルが存在しない場合は、緊急的な措置として、鉄道 や道路等の高架部分、歩道橋等の利用、海岸付近の公園等に高台(盛土)の設置 等の工夫や津波避難タワー等の整備も検討する必要がある。
(内閣府『津波避難ビル等に係るガイドライン』より抜粋) 避難ビルとしては、マンション、ホテル、旅館、工場、倉庫等が考えられる。 津波浸水想定区域内に高いビルが存在しない場合は、緊急的な措置として、鉄道 や道路等の高架部分、歩道橋等の利用、海岸付近の公園等に高台(盛土)の設置 等の工夫や津波避難タワー等の整備も検討する必要がある。
16: ◯危機管理統括部長(中根敏夫君) 議員からは、拠点防災備蓄倉庫等にある備蓄食料のローリングについて、賞味期限が迫った備蓄食品をどのように活用しているのか、廃棄などはあるのか、また、活用に当たってルールがあるのかなどについてご質問をいただきました。 市の公的備蓄につきましては、拠点防災備蓄倉庫等に約21万4000食の備蓄食料を保管しております。
次の防災施設整備費の備蓄資機材整備費につきましては、浸水想定区域内の避難所にゴムボートやライフジャケットなどを整備するとともに、避難所へ配備する感染症対策備品のほか、これらを保管するための防災倉庫等を整備するために要した経費でございます。 次の自主防災組織育成事業費につきましては、自主防災組織の防災活動に必要な資機材等の購入助成に要した経費で、42件の助成を行いました。
○上下水道部長(宮﨑哲二君)(登壇) 今回、拡張する区域につきましては物流倉庫等と伺っておりますので、住宅団地というふうには伺っていないところでございます。 ○議長(中﨑孝彦君) 前田議員。 ○14番(前田耕一君)(登壇) 今のところはこの区域、水需要は全然ないと理解させてもらうといたしまして、次の質問に入りたいと思います。
この倉庫等の建設工事の進捗に合わせて、敷地の舗装工事などを含む外構工事を予定しております。 これらの工事に併せまして、施設で使用するフォークリフトや、ローラーコンベア、エアーテント、その他備品等につきましても配備を進めているところでございます。
そういった中では、既存のこの建屋の横にあります防災倉庫のほうへ保管するとともに、また百合が丘のほうの建屋のほうで一部空きスペースがございますのでそちらと、それと各地域のほうへも一定今回の予算の中で必要な部分については倉庫等も設置させていただきながら、分散で配置のほうをさせていただければと考えております。 あと、もう一点が、ボランティアセンターにつきましても併せてお尋ねをいただいております。
○財務部長(百田光礼君) 今、御質問がありました廃校となった小中学校については、今教育委員会が管理しておりまして、現在市役所の書類の倉庫等としての利用にとどまっております。
2カ所の水防倉庫と対策本部、合わせて61着あると言われますが、浸水時に、水防倉庫等に取りに行けるかどうかもありますし、迅速な救助のためには、やはり各分団に要救助者に着せる分を何着か配備する必要があると思われます。そして、救助用ボートも、同じく各分団に配備すれば、敏速な救助につながると思われますがいかがでしょうか。 ○議長(寺本清春君) 吉野防災担当監。
しかしながら、大津波警報発表時など緊急時においては、携行できる備蓄品も限られていることから、長期避難に使用する施設等の防災倉庫等の備蓄品は、食料品や生活用品から資器材まで幅広く備蓄しております。 具体的な備蓄品についてでございますが、主に風水害時等の短期避難に使用するまちづくり拠点施設等につきましては、施設内に毛布やトイレ、食料、飲料水を中心に備蓄しています。
現在、防災拠点倉庫等に約21万食の備蓄食料を保管しており、内訳としましてはクラッカーが約8万食、アルファ米が約13万食であり、それぞれの賞味期限は5年でございます。 他部局の備蓄食料の状況につきましては、教育委員会では小学校の児童等の給食代替として約1万7000人分の1食分を備蓄しておりますが、今年度中に2食分にふやすという予定になっております。
下は防災倉庫等をつくっていただいたんですが、あれは2億円かかっているんですね。当時、私は今後の予想の中で、4つの教室で大丈夫かという質問をしたら、転入転出児童数、未就学児童の推移から大丈夫だという答弁だったんです。それで、なおかつ、当時の資料ですと、平成29年度の見込み、去年ですね、何人かといったら736人です。
◎危機管理部長(永戸吉朋君) 必要な災害時の備蓄品につきましては、市の危機管理部のほうで基本的に各避難所それから備蓄倉庫等に置いてある、そういった必要な生活物資それから食料品、水、一覧にした形で一括して把握をしております。 ◆5番(安積むつみ君) ありがとうございます。
青山の旧の小学校跡地ですとか、それから倉庫、それから旧のいわゆる社会教育施設で、今使っておらない倉庫等を利用しておりますのと、また上野につきましては、もともとそういう整理所がございましたので、そういったところもございます。今、細かく点在をしておりますので、数については7つ以上ございますけれども、分散をして、今、保管をしております。箱数にしたらおよそ7,000箱ほどございます。 以上です。
漁港整備事業費2,442万5,800円につきましては、伊曽島防災倉庫等の整備を行ったものでございます。財源につきましては、漁村再生交付金1,175万円、漁村再生臨時的支援金70万円、水産基盤事業債1,050万円でございます。
そのほかの自主防災組織におきましても、防災倉庫等の資機材点検、地域内の防災マップ作成、一時避難場所の確認、避難所運営、土のうづくり、そして講演会など、さまざまな活動を行っていただいておりますが、今後もより多くの地区で行っていただくよう努めてまいりたいと思っております。
もう1つの等というのは、倉庫等がございまして、倉庫の屋根の上に太陽光発電設備をつけて、小さな倉庫の中で、余り電気は要らんと思いますけれども、そこでする場合ということがございまして、そういうこともあって等というふうにつけさせていただいたと。 ○西川憲行委員長 服部委員。 ○服部孝規委員 そうすると、例えばよくあるのが、自分のところで賄うのは、まず取って、残りを売るというのもあると思うんです。
それから拠点避難所は、市内39カ所ございまして、地域における指定避難場所を統括する拠点として、防災備蓄倉庫等を配備している市内の小・中学校などを主に指定しているところでございます。
それと南小学校につきましては、確かに小学校にございます資料室、倉庫等だと思うんですけれども、その施設を運営者の方が使用する手続、行政財産の目的外使用という手続を踏まえ、教育委員会から使用の許可を得て、その建物を私どもが開設の補助金を活用いただきまして放課後児童クラブとして改修した施設ということで、そちらについては民設民営というふうな位置づけをしておるところでございます。
倉庫等、納屋等、物置等につきましても、用途に全く使われていないという、放置されている状況であれば、空き家等に該当するということでございます。 それから、基本理念の考え方でございますが、空き家等の適切な管理につきましては、空き家等の所有者、または管理者が第一義的な責任を有しており、適切に管理していただくことが求められています。
2点目の跡地整備の今後のスケジュールにつきましては、今年度、破砕処理施設及びその周辺倉庫等の解体を行い、次年度以降にはリサイクルプラザ2棟などを解体してまいります。第1期埋め立て処分場の開放に向けた公園整備は、本年度、地元の皆様と協議を行い、平成29年度での整備を予定しております。